いろいろ日記

日々気になった豆知識・雑学・変な話を書きとめていくブログです。

災害支援でできること?地震の支援物資でいらないもの・ボランティア方法

   

災害があったときに支援物資を送ろうとか、寄付・募金・義援金を送ろうとか、ボランティアに行こうとか思うことも多いと思います。
阪神淡路大震災・東日本大震災(3・11)・熊本の地震・広島の水害など、日本ではあちこちで地震・災害が起きます。

ただ、支援をするとき、先方にとってそれは本当に支援になっているのか?
かえって被災地の方々へ迷惑を掛けていないか?
そもそも本当に必要な物・ことは何か?
などわからないことも多いですね。

今回はそのあたりを調べてまとめてみました。

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災害支援でできること

大きく分けて、
1.金銭での支援
2.労働力提供での支援(ボランティアなど)
3.物での支援
の3つがあります。

ボランティアでの支援については、ある程度ルールを守って参加する必要があります。
また物での支援については、即時性がある一方で、いらないものが送られる・人手が多く割かれるなど悪い側面もあります。

そこで、ひとまず何をしていいかわからない方・時間がない方・継続的に支援をしたい方には金銭での支援がおすすめ。
ボランティア・物での支援については一時的になりがちですが、寄付などの支援は長く続けやすいです。

・募金をする
日本赤十字社などを通じて義捐金をおくります。
銀行・郵便局の窓口から送金するほか、インターネットや、クレジットカード、コンビ二からの寄付もできます。
日本赤十字社: http://www.jrc.or.jp/contribute/

・ふるさと納税をして、お礼の品・謝礼の受け取りを辞退する
こちらも自治体によってはクレジットカード扱いなどがあります。

・NGO・NPO法人の特定の活動を支援する
義捐金は被災者全ての方に平等に配られるものですが、特定の人・支援活動に協力したい場合はNPO・NGO法人に寄付するのも手です。
(被災したペット支援を特にやっている団体などもあります)
ジャパン・プラットフォーム
政府の資金と企業・市民からの寄付で世界中の災害発生時にNGOを支援する団体です。
http://www.japanplatform.org/top.html

特にふるさと納税については、自分自身にも税制面などでメリットがあるため長く無理なく続けやすい支援だと思います。
また、募金などについても寄付金控除が使えるものもあります(団体による)

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地震の支援物資でいらないもの・ニーズ

配送・保管・開封・仕分け・配布どのタイミングでも多くの人手とスペースが必要になります。
そのため、もしかしたら避難所として使えたはずのスペース・被災者のために割けた人手が支援物資で浪費されることにもなりかねません。
また不用となった救援物資は被災した自治体が結局は処分することになるため、かえって経済的な負担をかけてしまうことにもなります。

どうしてももので送りたい場合は、「こういうモノが欲しい」という各自治体からの要望をホームページなどで確認し、その後送るようにしましょう。
自治体に直接電話で問い合わせるのも自治体担当者の負担になりますので、問い合わせは個人からは避けた方がいいかもしれません。
(団体でまとめて問い合わせならまだいいと思います)
ホームページに出たものをタイムリーに送るのが一番ですね。

不要な物:
・千羽鶴・寄せ書き類
・成分表が読めない海外食品(アレルゲンの有無がわからないため)
・要冷蔵・要冷凍・生もの・好き嫌いが分かれる・賞味期限の短い食品
・着たくないような古着類・洗濯していない毛布など

よく必要とされるもの:
・粉ミルク・哺乳瓶・紙おむつ類
・アレルギー対応食品
・生理用ナプキンなど

注意:
・送る場合は一つの箱に一つのものを詰めるだけ、箱表面に中身を書くなどの工夫が必要です。
引越しのときと一緒ですね…。そうしないと物がなくなる・何かわからないなどのトラブルが発生します。
・なるべく団体を通じて送るようにしましょう。

ただ、個人の支援物資も届くようになった=ライフラインがある程度復活してきたという意味ですので、そうなったらやはりお金の方が重要…となっている可能性が高いです。

災害ボランティアをする方法

基本的にはボランティアを募集している団体を通じていくようにしましょう。
NPO法人 レスキューストックヤード
http://rsy-nagoya.com/volunteer/volunteer.html
などがあります。

もちろん、災害時でも自分の身の面倒を自分で見られる方はその限りではないと思いますが。
どこにどのような支援が必要か明確にわかっていて、足・食料・トイレ・宿泊の面倒も自分で見られて、現地調達を一切しなくて大丈夫、危機察知能力も自信がある方以外は団体を通じていきましょう。

まとめ

以上災害時の支援の方法についてまとめました。

個人的には素人であるほどお金での支援(寄付金など)が一番良いのではないかと思います。
が、プロも最初は素人だったはずなので、経験を積んでプロに近づく覚悟のある方などは是非ボランティアなどでご支援をお願いします。

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