いろいろ日記

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地震対策として家具の転倒防止!賃貸での固定?防災グッズ

   

地震対策として、家具の転倒防止が重要だとされています。
新聞で読んだんですが、大地震のときの負傷原因の3~5割が家具の転倒・落下とのこと。

身の回りにぐらついている食器棚・本棚はありませんか?
ガラスが飛び散りそうなところは?
テレビなど重いものが飛んでくることはなさそうですか?

金具で留める方法もあるようですが、買いに行くのめんどくさい…。
しかも、賃貸で穴開けたら退去の時にお金払わないといけなさそう…。
それにそもそも工作苦手で釘打つ前に自分の手を打つよ!という管理人調べ、比較的簡単そうな家具固定方法をお伝えします。

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地震対策として家具の転倒防止!

まず金具以外の方法と防災グッズのお値段を調べました。

1.突っ張り棒
いいところ:簡単。
悪いところ:サイズが合っていないと意味がない。見た目も結構悪くなる。天井の梁に合わせて設置しないと天井がたわむので結局意味なし。
お値段:一本1500円くらいが相場

天井の梁の見分け方は、ニードルでグサグサ天井を刺して、硬めのところに通ってると思えばいいそうです。
素人には難しいか…?梁が見つかってもちょうどその下に入れ込むのって結構難しい気がします。

2.ストッパー(家具の下に差し込んで倒れにくくするもの)
いいところ:簡単・安い。
悪いところ:これ単独だと結局倒れることが多い。何かと併用が必要。せめて家具の重心を下に下げるように重いものを下にしまうくらいはすべきか。(それでも不安だけど)
お値段:1000円くらいから

商品名で行くと「ささえる君」などですね。

3.粘着シート・ジェルシート
いいところ:簡単・安い。テレビ・パソコンの固定に向く。
悪いところ:箪笥など大型家具の固定には向かない。
お値段:4枚で500円前後(小さめ)

4.ガムロック(商品名ですが…。有名なようで検索候補に結構出てくる)
L字型のグッズ。釘がいらず、直接家具と壁にペタッとはればいいらしい。
公式ホームページ: http://direct.atomlt.com/gumlock/

いいところ:強度がある。難しいこと(梁がどことか)考えずに貼れる。釘が要らない!!
悪いところ:値段が高い…。
お値段:通常価格だと4000円くらいする

5.段ボール等で自力で工作する
段ボールを切って家具と天井の隙間の大きさに作り直し、ダンボールの中にはタオル・衣類など柔らかいものを詰めて隙間に押し込む方法。

いいところ:自力でサイズ調整ができる(突っ張り棒が使えないくらいの隙間にも使える)。基本的にはタダで材料を調達できる。
悪いところ:工作なので手間がかかる。
お値段:なし

地震のときの家具固定賃貸編

上記方法+L字型金具(釘がいるもの)・ベルト型金具(梁・柱にベルトの片方を固定、家具にもう片方を固定)するものが代表的な家具固定方法です。

賃貸の場合、壁に穴をあけるのは勇気がいるので、上記方法のどれかになるのかなとは思います。
今回私は、ダンボールにて工作を選びました。
固定したい家具が大型・お値段・梁がどこにあるのかわからなかったための消去法です。

今回固定したのは本棚です。

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行ったことは、
1.重心を下にずらす
取りやすい位置にしていた辞書・辞典類は最下段に、漫画本(紙質を考えると軽い気がした)を上の方に入れました。
重心が上の方にあると結局隙間が埋まってからもなんとなくグラグラしていたので、重心を下にずらしました。

2.隙間よりも高めのダンボールを作る
ダンボール工作のコツは、ちょっと隙間よりも高めに作ることです!
(押し込めば意外と大きくても入る)
あとダンボールの中身は大目に詰めました。
隙間に対してなんとなくゆるい場合は本棚を押すとグラグラしていました。効果が薄まると思われます。

3.ダンボールに包装紙を貼る
見た目があまりにもポテチの箱だったので、包装紙を貼ってインテリア風にしました。

4.ダンボ―ルが余ったので、ストッパーのようなものをダンボールで作成
壁側に傾けました。が、ダンボールは中身がスカスカなので歳月と共に意味がなくなっていく予感…。
ケチらずストッパーの製品を買うか、補助的に粘着シートを入れた方がいいかなとは思います。

注意など:
・うっかり小さ目の箱を使ってしまったため、二箱分作る羽目になりましたので、大き目の箱を使うことをオススメします…。
・金具との併用・突っ張り棒との併用をするとさらに効果があるかもしれません。

地震の家具への防災グッズ

調べているうちに見つけたもので、上記家具固定以外の防災グッズを簡単に紹介します。
製品以外もあります。

1.カーテン
ガラスが飛散するのを防止してくれる効果もあります。

2.ガラス飛散防止フィルム
ガラスが割れてもバラバラにならないので安全。

3.プチプチ
断熱のために貼っていたものの、飛散防止フィルムと同じような効果になったようですw
まぁ外は見えなくなりますけどね…。
フィルムが結構高いので、プチプチできっちり窓枠まで貼り付ける気があるならありかもしれません。

4.扉固定用金具
食器棚などの扉があかないように固定するものです。
ただこちらも、100均で額を壁にかけるためのフックを買って側面にくっつける→丈夫な紐で食器棚の取っ手とフックをつなぐ(片方開きの場合) とか
プラスチックの結索バンドをつなげたり、フックと紐を組み合わせたりして取っ手同士が簡単に外れないようにする(観音開きの場合) とか
工夫次第でお安く仕上げられる気もします。

まとめ

以上家具の防災についてお伝えいたしました。
防災グッズを買わずに如何にケチるかばかり考えながら今回は地震対策をしましたが、工夫次第でいろいろお安くは出来ると思います。
ただ、自分で作った場合は手で実際に揺らすなどして実験は必須だと思います…。

防災意識を高く持って過ごしたいですね!

ちなみに、
地震・災害時の非常持ち出し品については:http://variousdiary.net/109.html
災害時支援・ボランティアなどについては:http://variousdiary.net/121.html
地震のときの避難方法などについては:http://variousdiary.net/118.html
地震・災害関係の保険・お金については:http://variousdiary.net/126.html
でこのサイトではお伝えしています。ご参考までにご覧ください。

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