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義理の実家にお中元を贈る!相場や気をつけたいマナー

      2016/04/06

お中元のシーズンがやってきました。

お中元は、日頃お世話になっている目上の方に感謝の気持ちを
伝える習慣です。
習い事をしている方ならともかく、多くの方は
就職・結婚を機に初めて贈る方も多いのではないでしょうか。

このページでは、特に義理のご実家へのお中元のおすすめや、
気を付けるべきマナーについてお伝えしていきます。

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義理の実家にはどんなお中元がおすすめ?

まず悩むのは、品物や金額だと思います。
食べ物がいいのか、形として残るプレゼントがいいのか?

残るものだと「捨てるに捨てられない…」なんてことも起こりますので、
お相手のお父様・お母様の好みに合わせた食べ物・飲み物や
夏を感じさせるもの(素麺・水羊羹など)がおすすめです。

一般的なものだと、お酒・果物・お菓子などがありますが、
お相手のご実家が二人暮らしだとそれほど食べない・飲まないこともありえます。

その場合は、日持ちのするお菓子類(煎餅など)・素麺・缶詰・サラダ油などが
喜ばれる場合もあります。

また、「食べ物の好みなんて知らない、どうしよう…」といった場合は、
金額を指定して、その中で選んでもらえるカタログギフトという方法もあります。
が、お中元をきっかけに、義父・義母の好みを知って仲良くなれると良いですね!

相場としては、おおよそ3000~5000円くらいとされているようですが、
若いご夫婦なら無理せず2000円ほどでも良いようです。
お中元は、「感謝の気持ちを伝えるもの」ですので、贈ろうという気持ちが大事ですね!

お中元を贈る時期・マナーとは?

お中元として贈る品は決まった!となると、次に気になるのはマナーです。

せっかく相手のことを考えて物を選んだのに、マナー違反で台無しになっては悲しいですよね。

お中元の時期は地域によって違うようです。
一般的に、東日本は6月下旬~7月15日まで、西日本は7月末~8月中旬まで。
ただ、旧暦に合わせていた西日本もだんだん早くなる傾向にあるようです。

百貨店の早割などで頼むと、丁度よい時期に先方に到着するように注文できますので、
時期を気にして遅くなるよりは早めに送ってしまった方が失敗は少ないでしょう。

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ただ、上記はあくまで一般論で、町ごとに時期が違うこともありえますので、
詳しくは旦那様を通じて義実家に確認するか、直接電話で聞いてしまってもいいと思います。

また、時期を逃した!送り損ねてしまった!という場合でも大丈夫です!
熨斗書きを立秋までは「暑中御伺」、立秋を過ぎたら「残暑御伺」にすれば贈れます。
ちなみに、今回は義理のご両親、つまり目上の方相手なので
「御伺」にしますが、同輩以下であれば「お見舞」ですね。

お中元を郵送する場合は送り状を別で送るか、電話で前もって伝えておくのが一般的です。
「お中元を贈りましたのでお納めください」という趣旨のものですね。

一番正式なのは手紙ですが、堅すぎると思われることもありますので、
相手の雰囲気を見ながら使い分けるといいでしょう。

手紙の書き方はインターネットで「お中元 送り状」などで調べると簡単に出てくると思います。

お盆に実家に帰省する場合、お中元は省略できる?

基本的に、お盆に帰省するのは8/15前後で、お中元の時期は7月半ばですので、
時期がずれてしまうので両方贈るのが本来は正式のようです。

ただ、「帰省のときにお土産を持って行くからお中元はなし」という人もいます。

そのように相手のご両親と意思疎通が取れているなら省略して問題ないですが、
お中元を贈っておかないと不安…という場合は、
簡単な品を先方に7月頃贈っておいて、8月にも簡単な手土産を一つ持って行くと
失礼には当たらないのではないかと思います。

また、お中元を贈るには時期が少し遅くなってしまったのであれば、
「お中元を贈らず失礼いたしました」とお中元は送らず、
特に熨斗をかけずに手土産を持参する方法もあります。

家の風習によるところが大きいですので、他のご兄弟の方に確認されてみるのも
一つだと思います。

まとめ

お中元は、マナーや品物などいろいろ気をつかうものが多いですが、
「お世話になった感謝の気持ち」が一番重要だと思います。

ご家庭の方針や、ご実家とのお付き合いを勘案しながら、
最善の方法を選択して、トラブルなく仲良くできるといいですね。

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