いろいろ日記

日々気になった豆知識・雑学・変な話を書きとめていくブログです。

ブラックフォーマルのジャケットの襟は?喪服の肩パッド・リボンは大丈夫?

   

女性のブラックフォーマルのジャケットについてです。
マナーが問われる場なのできちんとした服でいきたいですよね。

そこで、よくある以下の3つの疑問についてお伝えしますねー。
着こなし(ジャケットを着た方がいいのか?など)についてはコチラの記事をご参照ください。

その1.
ジャケットの襟はあった方がいいのか?それともノーカラー?
あるとしたらテーラードでもいいのか、丸襟がいいのか?

その2.
お母さんから喪服をもらったら肩パッドがすごく入ってる…?
外せるのか?それともあきらめてそのまま着る?

その3.
喪服のアンサンブルにリボン・サテンパイピングがついてるけどこれは大丈夫なのか?

ブラックフォーマルのジャケットの襟は?

襟付きでも襟なし(ノーカラー)でも大丈夫です。

ただ、服の印象として、
柔らかい ← ノーカラー ← 丸襟 → テーラード → キツい
という印象になるのは否めないですね。

テーラードは一応略式の正装の部類に入りますので、葬儀スタッフの方が着ていることが多いです。
また、真珠がきれいに映えるのは襟もとが丸い形(ノーカラーか丸襟)ですよ、と売り場の方には言われました。

襟なしのものの場合、襟ぐりをしっかり確かめてサイズの合ったものにしましょう。
特に首が細い方は要注意。
服の中がチラチラ見えるようなものはサイズが合ってないという意味でもみっともないですし、襟もとの開いている服は葬儀・法事の場ではマナー違反です。

喪服のジャケットに肩パッドがついている場合

肩パッドがついていると10年前~20年前のシルエットになりますよね…。
まぁご本人が気にならないならそのままでもいいとは思います。

でも、肩パッドは外したいなら外せないこともないです。
縫いこまれていないタイプがほとんどだと思いますので、服の布地を切らないように注意しながら、肩パッドを縫い付けてある紐・糸だけを切りましょう。

それが難しそうなら肩パッドの肩からはみ出ている部分だけ切るという方法もあります。(糸くず注意)
急場しのぎならそれで充分です。
ただ何回も肩パッドを切っただけのものをクリーニングに出して…とすると糸などが出てくる可能性があるので、何度か使う予定があるなら本体ごと外すように頑張ったほうがいいとは思います。

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縫いこまれて服の中に完全に閉じこまれてしまってる場合はあきらめましょう笑
少ないとは思いますが。

注意点としては、肩パッドが2枚入っている場合。
いきなり2枚とも抜いてしまうとやたら肩のところだけ布が余るなんてことにもなりかねないので、まずは1枚下のものを外して様子を見てください。
それで限界そうだったら、あきらめて1枚は肩パッドをつけっぱなしにするか、プロのお直し屋さんに持っていくかどっちかになると思います。(肩のあたりを直してもらうことになると思います)

喪服のリボンは外すべきか?

リボンは外せるタイプなら外すにこしたことはないかと思います。
サテンのパイピングもない方が無難といえば無難。
ただ、リボンがあるからと言ってマナー違反ではないし、サテンパイピングもちょっとなら大丈夫ってところ。

あまりにもリボンが大きい・目立つとか、サテンパイピングがすごく太い・目だつなら避けた方がいいかな、と思います。

通夜・葬儀・四十九日までの基本的なドレスコードは、真っ黒の服、露出・透け感なし、光り物(金属・宝石類)・艶感(エナメル・サテンなど)なし、飾りもなるべく少なくという服装です。

例えとして適切かはわかりませんが、就活・オフィスの服と同じで、派手なものと地味なものの間で迷ったら地味なものにしておいた方が無難という感じですね。
とはいえ、上記の基本的なドレスコードからあまりに外れていなかったら大丈夫です。

何となくの基準としては、喪服売り場に売っている服に追加で自分で飾りをつけるのは避けた方がいいかな、百貨店などで売られている喪服のデザイン程度ならそのまま葬儀に着て行ってもいいかな、というところでしょうか。

まとめ

女性の喪服のジャケットに関するアレコレについてまとめてみました。
あなたの服装を見て、家の格やら教育やら躾やらについて値踏みしてくる人もいますので、しっかりした服装でお出かけできると安心ですね。

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