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お中元は喪中でも送るべきか?熨斗の選び方・マナー

      2016/04/06

毎年、お中元・お歳暮を贈っている方に、自分が喪中のときでも送って良いのか?
むしろ、贈らない方が失礼にあたるのか…?

という疑問にお答えします。

この疑問は、お中元・お歳暮と年始のご挨拶との違いを考えるとわかります。

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お中元は喪中でも送った方が良いの?

お中元・お歳暮はもともとは「お世話になったことへのお礼」の意味合い。
そのため、慶事=年賀のご挨拶などとは違います。

慶事やハレの場(結婚式など)は、喪のケガレを嫌いますが、
お礼にはそのようなニュアンスはありませんので、
普段通りお中元・お歳暮は送っても構いません。

ただし、四十九日があけるまでは送らないことが一般的なようです。

喪中のときの熨斗は?

通常、デパートでは紅白の水引がプリントされた熨斗が用意されていますが、
無地の熨斗に「お中元 ○○(名前)」というように書いてもらうこともできますので、
そうする方が無難です。

特に忌中の場合、忌明けとなる49日が過ぎるまでは、
紅白熨斗は避けた方が良いでしょう。

脱線しますが、忌中は忌服といい仏式にならい49日まで、
喪中は一年間を指します。

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忌服中は、結婚式の出席や神社の参拝などは控えることが多いようです。
(神社はケガレ=気枯れ(死・出産・血・生理)などを嫌うとされています)

また、喪中は年始回り・年賀状は控えます。

その他お中元・お歳暮の喪中のときのマナー

上記の通り、喪中でもマナーとしては送っても差支えがないとされています。

しかし、先方がどのような受け取り方をし、
どのような気持ちになるかは人それぞれだと思います。

そのため、先に送るないしは同封する送り状に、
「先日の葬儀の際はお世話になりました」
などの挨拶を一言添え、お世話になったお礼の意味合いを伝えると
相手方も困らずに済むかもしれませんね。

詳しい送り状の書き方はインターネットで検索すると出てくると思います。

また、もしバタバタしていたり、気落ちしていたりして贈れなかったとしても、
一度くらい飛ばしても失礼にはあたらないという考えもあります。
あまりかしこまって考えられなくてもいいかなとは思います。

まとめ

喪中でも、お中元・お歳暮は通常通り送ってかまいません。
逆に、贈れなかったとしても失礼とされることも少ないようです。

もし送る場合は、のし紙・挨拶などで少し気を使うと良いかもしれませんね。

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 - お中元・お歳暮