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自由研究で星の観察のまとめ方!夏休み 小学生・中学生で簡単なもの

      2016/07/31

自由研究の鉄板と言ったら、
・○○育ててみた(朝顔・トマト・キュウリ・ゴーヤ・メダカ・ウサギ・ハムスターあたり)
・○○作ってみた(ソーラーカー・ロボットなど)
・○○したら○○になった(電気・酸素ができた・色が変わったなど)
・○○観察してみた(日食・月食・星・月のクレーターなど)
あたりかなーと思います。

今回は、その中でも星の観察の仕方についてまとめてみました。
夏はきれいな星座がたくさん見れますから、星空を楽しみながら自由研究ができるのはいいかな?と思います。

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自由研究の星の観察のまとめ方

まとめるにあたって、切り口が何個かあります。
1.星がどのように動くかを観察する(東から西にどう動いているかについてまとめる)
2.星がどのように見えるかを観察する(星座・惑星の位置について)
3.都会と田舎で星の見え方がどのように変わるかについて観察する
4.星の神話についてまとめる
の4つ。
オーソドックス・正統派なのは1~3でしょう。

1は1日の動きに焦点を合わせる(1年の動きに焦点を合わせると1か月単位で観察しないといけないので)
2は惑星や国際宇宙ステーション、学校で習った星座が見えるかどうかに焦点を合わせる
3は星空ツアーなどに参加するか、帰省などで田舎に行く機会があれば、田舎と都会の星の見え方について観察する→星を見るツアー・天体観測スポットまとめ
といいと思います。

そのときに、星座早見表があるとかなり役立つと思います。
後ろが光るタイプか蓄光タイプのモノの方が暗闇でも見えるのでおすすめです。
また、望遠鏡、双眼鏡、カメラなど観察用品、
虫除けスプレー、ウィンドブレーカーなどの風除け、レジャーシート、持ち運びできる椅子など快適に観察するためのものなど準備していくと良いと思います!

夏休みの自由研究 星について 小学生の場合

小学生の場合、
・2の学校で習った星座が見えるかどうか調べる
・3の田舎と都会の見え方の差をまとめる
がお手軽でいいと思います。
星空観察の方法についてはこのページで前にまとめたのでご覧ください。天の川・織姫彦星の観測方法

2の場合、習った星座を紙に書いておくか、星座盤に印をつけておいてください。
おそらく、星座のすべては見えないと思います(明るさの問題、建物の影、雲があるなど)。

見えるかどうかを観察ノートにつけ、見えない場合は理由を考えてまとめるという構成です。
地平線近くの星はほぼ見えないと思いますので、建物にかなりの星がさえぎられていたなどとまとめるといいと思います。

*注)観察ノートのつけ方
方位・建物の影を前もって書いておいて、そこに見えた星・星の位置を記録します。
その時に色・明るさ・気づいたことなどを書き添えます。

3の場合は、街中にいる間に見えた星を観察ノートに書くか、星座盤に蛍光ペンなどで印をつけます。
そして、田舎に行ったときに、見えてなかった星が見える!となると思いますので、このときに見えた星を観察ノートか星座盤に記録します。

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・街中で見えた星の等級、田舎でないと見えなかった星の等級などをまとめる
→街灯の影響はこれくらいです
→建物の影にこれだけ隠れていました
などとまとめるのがいいかなと思います。

中学生の自由研究で簡単にできるもの

中学生の場合、
・1の時間ごとにどのように動くか?
・2の惑星や国際宇宙ステーションがどのように見えるか?
などがしっかりやった感じがあって、1日で終わるのでお手軽だと思います。

1の時間ごとの動きについては、
19:00~22:00か23:00くらいまで、1時間刻みか30分刻みで特定の星座を観察するのがおすすめ。
星座は北極星を中心に東から西へ円を描いて回っているように見えます。
なので、北の空の星座と南の空の星座をそれぞれ観察すると、結構動きの違いがあり面白いと思います。

観察する星座は、夏なら南の星座は白鳥座なんかが特徴的で見つけやすいし、等級(明るさ)も明るいのでいいかな?と思います。
北の星座は年中変わらず北斗七星とカシオペア座がおすすめ。
ただ、両方とも白鳥座と比べると暗いので、街中だと見えない可能性もあります…

記録の方法としては、観察ノートをつけるのが一つ。
もう一つは、写真を使う方法ですね。

写真を使うなら、シャッター速度をすごく遅くして、星の動きが線のように映るように調整します。
おそらく、写真の方が楽だし見栄えもすると思いますw(北と南と2枚とって貼るだけで図の調達は済むと思うので)
写真の撮り方について管理人はあまり詳しくないので、詳しいサイトを貼っておきます…。http://ryutao.main.jp/tips_howto.html

2の惑星や国際宇宙ステーションがどのように見えるか?というのは、まず天文ニュースや科学館ホームページなどに行き、直近で何かイベントなどがないか調べます。
惑星は、やたら明るいのになぜか星座盤に載ってない星があればおそらくそうです。(わざわざ田舎へ行かなくても、街中で観察できる!)
国際宇宙ステーションは、日没や日の出近くの時間帯に、光の点として見えます。
大きさが大きいので、太陽光線を跳ね返した光が目視で確認できるんですね。

天文ニュース:http://www.astroarts.co.jp/news/index-j.shtml
国際宇宙ステーションを見よう:http://kibo.tksc.jaxa.jp/

各々見えるタイミングというものがある(上記ページで確認してください)ので、そのタイミングに合わせて観察を行います。
それで、見えたら観察ノートをとります。(写真は望遠鏡などないと厳しい)

そして、
・その天文イベントがどのようなものか、なぜ国際宇宙ステーションが見えるか
・上記ホームページに書いてあった通りに見えたか
・見えなかったらその理由は何か、見えたら他に気づいたことはないか
などをまとめればOK。

まとめ

本当にざっくりテーマの提案をしただけですが、星空観察といっても様々にテーマはあります。
ここに書いたものだけではなく、
・月のクレーターを観察する
・金星を観察する(明けの明星と宵の明星として有名なので)
・日食・月食を観察する
など様々に方法はあります。

別ページで、自宅でできるプラネタリウム工作方法についてもまとめてます→手作りプラネタリウム
こういった方法もありますね。

自分の興味が少しでも向くものを選ぶのが完成させるコツです、がんばってください…!

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