いろいろ日記

日々気になった豆知識・雑学・変な話を書きとめていくブログです。

弁当に保冷材は何度から?食中毒防止・傷みにくいおかず

   

お弁当、夏場でも持っていくことが多いと思いますが、よく入れるポテトサラダやブロッコリーが傷みやすい食材だということをご存知でしたか?

子供さんの方が抵抗力が弱いので、食中毒になったり、おなかが痛くなったりしやすいです。
安心してお弁当を持たせられるように、
・お弁当に保冷材は何度から入れるべきか?
・食中毒予防の3原則
・弁当にぴったりな傷みにくいおかず
についてお伝えしようと思います。

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弁当に保冷材は何度から入れるべきか?

・日光が当たるところに置くか置かないか
・中身の食材が傷みやすいものかどうか
によって、何度くらいから入れたらいいかが変わります。

基本的に、雑菌が繁殖するのに適した条件は、温度・湿度・栄養にあります。

温度:30度~40度くらい
湿度:80%前後。高い方が活発に繁殖します。
栄養:食品は言わずもがな栄養たっぷりです。

なので、最高気温が30度を超す場合は中身に関係なく入れた方がいいですね。
とはいえ、管理人は予報で最高気温が25度前後までは入れています。
例えば体育の授業などで締め切った部屋に置くことになった場合やうっかり日が当たる場所に置いた場合、気温が25℃と出ていてももっと温度が上がる可能性もあるからですね。

ただ、お肉などは白く硬くなってしまうので、微妙な気温のときは傷みやすい食材かどうか考えてから入れるようにしています。
*腐りやすい食材・傷みやすい食材はコチラの記事で紹介しましたのでご参照ください。

お店などでは、気温が15℃を超してくると基本的に冷蔵ボックスの中に入れることが多いので、15℃以下の場合は入れなくてもいいと思います。

保冷材以外に、抗菌シートを入れる方法、酢を多めに使う方法、弁当箱の蓋にワサビを薄く塗る方法などもあります。
お弁当に梅干しは効果があるとかないとか、諸説あるようなので過信しすぎない方がいいかもしれません……。

お弁当の食中毒防止

食中毒予防の3原則と言って、
・清潔
・迅速
・加熱または冷却
というものがあります。

清潔というのは、細菌学的に清潔か?ということです。
しっかり消毒・洗浄することが重要です。
・まな板・包丁は簡単にでもいいので、アルコールで消毒
・手はしっかり洗う、顔・髪・スマホなどを料理途中で手で触らない
・おにぎりはラップ越しに握る
・菜箸を使って料理をお弁当に入れる
などして、なるべく食品にバイキンがつかないようにした方がいいです。
(手には常在菌として食中毒の原因となる菌がついています…。)

迅速というのは、細菌は倍々に増えていくので調理→食べるまで早い方がいいということです。
細菌は基本的に2つに分裂します。(アメーバを想像してください)
1→2、2→4、4→8、…というようにどんどん増える速度が上がっていくので、常温の時間は短いほどいいです。

加熱または冷却というのは、殺菌が重要!ということです。
食品の中心温度が75℃で1分以上加熱すると安心とされています。
冷蔵・冷凍しても活動は抑えられても死ぬわけではないので要注意。

政府広報オンラインにより詳しいものが載っていました:http://www.gov-online.go.jp/featured/201106_02/index.html
(厚生労働省が食中毒予防の3原則を出しているようです)

お弁当の傷みにくいおかず

水気が出にくかったり、酢を使っていたりすると傷みにくいおかずができます。
クックパッドで見つけたものを簡単にご紹介。

遠足や運動会♪鶏肉のお酢でさっぱり煮 :http://cookpad.com/recipe/1788060
お肉さっぱり梅酢豚♪:http://cookpad.com/recipe/1819150
朝ごはん、お弁当に❤梅しそ卵焼き❤ :http://cookpad.com/recipe/1859306
甘々ピリリ★切り干し生姜のほっこり塩麹煮:http://cookpad.com/recipe/1731327
など。

冷凍食品を活用する方法もあります。
解凍するだけで食べられる系統の冷凍食品ですね。

ただ、しっかり水気が他のものに移らないような工夫をしないと他のものが傷みやすくなってしまいます。
それほどびちょびちょにはなったことはありませんが、管理人はできる限り霜は払って、ごはんからは離して入れるか、二段弁当に入れるようにしています。

ご参考までに。

まとめ

食中毒を防ぐお弁当づくりについてお伝えしました。
せっかく作ったお弁当でおなかを壊したら悲しいですよね。

保冷材・清潔な環境で作るだけでもだいぶ食中毒リスクは減らせると思います。
ご参考までに、きちんとした手の洗い方も載せておきます。
1.水洗いでこすり洗い
2.洗剤をつけて泡立てる
3.親指、手の甲、指と指の間、爪の中もしっかり洗う
4.最後にしっかり水で流す
5.タオルで水気をしっかり拭く
で完璧です!

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