いろいろ日記

日々気になった豆知識・雑学・変な話を書きとめていくブログです。

証券外務員二種の受かるコツ・独学のテキスト・勉強時間

      2016/08/06

先日、内部管理責任者・証券外務員一種のコツなどについてお伝えしました。
今回は証券外務員二種のコツについて紹介します。

証券外務員二種の受かるコツ

証券外務員二種は、
・株・債券・投信の基礎知識
・経済の基礎知識
・銀行・証券会社の業務
・証券外務員としての倫理・金融商品取引法などの規制
あたりがテーマとして出題されます。

合格率は70%
マルバツ形式か五択問題・記述なし・ほぼ暗記の試験なので、合格するだけならしっかり説明できるほど理解してなくても大丈夫。

しっかりやるなら1か月コース、一夜漬けは厳しいけど3日漬けくらいなら大丈夫かも?くらいの難易度です。
ただ、証券外務員一種まで受ける予定のある方は、証券外務員二種をまじめに勉強しておくと一種試験のときにかなり楽ができます。
なので、しっかり勉強する方がいいかと思います。

独断と偏見に基づく、点数がとりやすい範囲ととりにくい範囲をお伝えします。
というか管理人がどういう点数のとり方を狙ったかという話ですが。

株・債券・投信などの知識

まぁまぁ専門的。中心的に勉強要ですね。正解率7~8割狙い。
たぶん一番理解するのに時間がかかるのがこの分野だと思われます。
一番最初に勉強して、最後にもう一度さらっと解きました。
(最初に解いた方が、この後の諸規則の意味なども理解しやすいのでおすすめ)

金融商品取引法など諸規則

中心的に勉強した方がいいところ。正解率8~9割狙い。
ある程度慣れると、常識的に考えて…がある程度使える分野。
なので、ここは落とさずに勉強して、勘を使えるようにしておきましょう。
勉強の順番は二番目くらい。

経済の基礎知識

時間はかけずにさらっと。正解率9割くらいほしいところ。
たぶん中学くらいに習った公民の知識があれば半分くらい、高校で政治経済をとってれば7,8割は問題集初見で解ける(と思う)。
残り1,2割上げるくらいならそれほど難もないかと。

残り

問題数的にそれほど多いところがなく、パラパラというところなので、広く浅く解く練習をしておきます。
または興味を持てる分野があれば、そこを中心に勉強して残りは流す感じ。
上のところで言った正解率が確保できれば、それほど力を入れなくてもなんとかなるのではないか…と思います。
多分最終的に管理人も6割くらいしか取れていなかったと思います。
分野的には、証券市場の基礎知識・株式会社概論・財務諸表と企業分析・証券税制・セールス業務など。
経営学部卒なんかだと株式会社概論や財務諸表などは多少わかるんでしょうが、管理人は外語卒なのでさっぱりだったのでほぼノー勉でしたw

証券外務員二種の独学のテキスト

買ったものは、テキストと問題集。
「うかる!証券外務員二種」が個人的にはレイアウトが好きでした。
日経の系列会社が出してるものですね。

レイアウトを見て、見やすいもの、見てて嫌にならないものを選べばよいと思います。
初学者なのでテキストも買いましたが、問題集だけでもどうにかなるといえばなると思います。

証券外務員二種の勉強時間

証券外務員一種までなると通信講座に入る人もいますが、証券外務員二種なら必要ないんじゃないかな?と思います。
個人的には、証券外務員一種程度なら独学で一週間くらいで適当に勉強する方が楽な気はしますが…。

管理人は30時間程度の勉強をしました。
内訳は、

・問題集を1回分何も見ずに解く:2時間
・答え合わせをしつつ解けなかった部分のテキストを読む:5時間
・前回解けなかった分野の問題のみ問題集を解く(テキスト参照):15時間
・通しで問題集を解く・テキストをわからない都度読む:6時間
・最後に一回問題集を解く:2時間

というような感じ。

何の試験にしても、

問題集を一周(一年分)解く
→わからない場所を特定
→わからない分野を集中的に潰す(テキストを読む・問題集を解くなど)
→通しで解いて時間配分を身に着ける

という方法を何についても管理人はしています。
(宅建にしろ、英検にしろ、危険物にしろ…)
だいぶ時短とやる気の節約ができます。

もし、全部わからない!という場合は、興味を持てるところ・まだやる気が出るところから潰します。
この最初のわからない場所を特定する作業が一番重要です。
これを飛ばすと、どれだけわからないかが把握できないので、危機感が持てず全然勉強せずに本番なんてことにもなりますので…。

また、過去問を解くときは、傾向が変わることが多いので、新しい年度のものから解いていきます。
最初に一回、最後に一回、最新の年度の過去問を解くといいですね。
どれだけ取れるようになったかがわかるので、自信にもつながります。

まとめ

以上、証券外務員二種の勉強方法のコツなどについてお伝えしました。
これは管理人個人の証券外務員二種の体験談なので、すべてがすべて当てはまるわけではないと思いますが、ご参考までに。

 - 資格試験