いろいろ日記

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栗は芽が生えても食べられる?植えたら育つ?栗の実は種なのか?

   

栗をゆでずに冷凍保存していたら発芽していた…!なんてことはありませんか?
ちなみに栗の芽は外から見て明らかにわかる場合は別として、栗を剥いた・割ったらてっぺんのあたりに虫のような感じで数ミリある丸っこいもので、根元・そのものが若干紫色っぽいものです。

この発芽した栗って食べられるのか…?
というかもしかして植えたら育つんじゃ?
栗の実って種なんだよね?

という種々の疑問についてお答えします。

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栗は芽が生えても食べられるのか?

程度問題です!というところです。
上述の「栗を割ったらあった数ミリの丸っこいもの」レベルの芽であれば食べられます。
おいしいかどうかは別として。
芽はそのままでも食べられますが、市販の栗加工品なんかだとてっぺんを削り取ってあることが多いですね。

もっと数ミリなど発芽してしまった栗については、食べたことはありませんがおいしくないと思われます…。
栗として食べる部分の養分を吸って発芽をしているわけなので、養分が抜けてパサっとなっているはず。

そうならないように、軽くゆでてから保存をすることをおすすめします。→この記事をご参照ください。

栗は植えたら育つのか?

育ちます。
桃栗三年柿八年というように、栗は植えてから3年ほどで育って実がなります。
どんな質の栗がなるかは土や気温などによって変わるので、一概に言えませんが、意外とあっさり実がなるようです。

10個くらい植えたら2,3個くらいは芽が出て、ある程度の木までは育ちます。
土を軽く数センチかけて、水をちょくちょくやるとしっかり発芽します。
植える時期は春先のあったかくなる頃がおすすめ。
冬の寒さがゆるんでくる時期に自然だと発芽します。

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栗の木の大きさは、2mくらい~10mオーバーまで種類は様々。
ちょっと実を見ただけではどれくらいの大きさになるかは素人だとわかりませんが、園芸用の品種をスーパーなどで買ってきたのであればそれほど大きくはならない模様。
拾ってきた栗だとしても、うまく剪定すれば、コンパクトに育てられるとのこと。

種類にもよりますが、落葉を秋~春のどこかでします。
栗は自家受粉(自分の花粉で自分で受精すること)をしないので、近くに栗の木がもう一本生えていると実がいっぱいなります。
栗は風媒花(風が花粉を運ぶ。虫が受粉を助けるわけではない)なので、近くにまったく栗の木がないような都会だと、もしかしたら実がならない可能性も。
なので、植えるときは2本以上の方がいいかもしれませんね。

あと注意するとしたら、栗の花の匂いは結構独特なので、それが好みかどうか?というのくらいですかね。

栗の北限は北海道南西部なので、基本的には日本全国植えられます。
根に周りの成分を養分に変える菌(根圏微生物)を持っているためやせ地でも育ちます。
土はそれほど選ばず簡単に育てられると思います。

栗の実は種なのか?

栗の実は種の一種です。

リンゴで言うと、

皮=栗の外側のとげとげ
実=栗の鬼皮
種=栗の食べるところ

にあたります。

栗は無胚乳種子(マメ・アサガオなどと同じ)なので、可食部位は子葉=胚珠ということですね。

自由研究に使うのもありかもしれませんよ?(笑)

まとめ

栗は芽が生えても食べられます。
内部に芽が明確に見えるくらいなら(これを発芽とは呼ばない気もしますが)大丈夫。
完全に外まで発芽していたらあきらめましょう。

もし、完全に発芽していたら、植えたら育つようです。
春くらいに植えて、翌年以降楽しむのもありかもしれませんよ?

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