いろいろ日記

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月の満ち欠けの自由研究!月が大きく見える写真の撮り方・まとめ方、他のネタ 月関係なら

   

自由研究で、星を観察するのは定番ですが、街中だとなかなか光が弱くて見えづらいということもあります。

そこで、どこ在住でも観測できる月を自由研究のテーマにするのはいかがでしょう?

今回は小学校4年生~高校にかけての自由研究の題材として、
月の満ち欠けの観察&自由研究でのまとめ方についてお伝えします。

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月の満ち欠けの自由研究

月の自由研究で用意した方がいいものを以下にあげます。

【なるべく使用をおすすめ】
・デジカメ または 画素数のいいカメラを積んだスマホ

・パソコン(画像編集のため)
→無理なら手書きで頑張りましょう

・月の暦→ このサイトがおすすめ:http://www.koyomi8.com/

【あるといいもの】
・倍率の高い双眼鏡 または それなりの倍率の望遠鏡
→7~10倍あれば基本OK。
買うとピンキリ、5000円も出せば自由研究で使えるくらいのものは買えます
手作りもできる→ コルキットスピカ:http://www.orbys.co.jp/kolkit-jp/index.html
望遠鏡を手作りして月を観察するという自由研究もアリ

・三脚(なしだとかなり手ぶれが…)

【まとめるときに使うもの】
・ノート または 模造紙
・手書きにするなら透明フィルムおすすめ
→クリアフォルダのフィルムに書き込むと楽だし見栄えもいい。どう使うかは以下で読んでください

月が大きく見える写真の撮り方

基本的に望遠鏡なしで月の写真を撮ると豆粒になります。
特にスマホだともうダメです。

一眼レフじゃないと月はきれいに撮れないとおもうかもしれませんが、そのあたりは裏技があります。

方法は大きく分けて二つ。

・トリミングして月を画面いっぱいに大きくする(そのためには画素数のいいカメラが必要)

・望遠鏡または双眼鏡を通してカメラで撮影する

のどちらかで大きくして、自由研究の素材として使うわけです。

まずは、そのまま月を撮って、パソコンに取り込み→トリミングを試してみてください。
それで画面いっぱいまで広げて、多少ぼやけていても、紙に印刷した大きさで大丈夫なら問題なし。

よりきれいに撮影したいなら、望遠鏡・双眼鏡の接眼レンズにデジカメのレンズを接着させて、ピントが合うように長押し→撮影。
スマホでも同じく、レンズを接着させて、ピントを合わせて撮影。

ただ、模造紙に結構大きくプリントして貼るなどしなければ、特に望遠鏡を使う必要はないと思います。

それ以上のことは、このあたりが詳しい:
富士フイルムのページ;http://fujifilm.jp/support/information/moon/
天体写真の世界:http://ryutao.main.jp/tips_howto15.htmlhttp://ryutao.main.jp/tips_howto15.html

どっちも面倒だというなら、手書きで頑張りましょう。
手書きでも発表には十分なクォリティになると思いますよ。

月の満ち欠けの自由研究 まとめ方

まず、月の暦サイトを見てください。
現在の月は?満月?それとも半月?

およそ1か月、28日で月は一回りの満ち欠けをします。
それを確かめるための観測をすればOKです。

そのために、

1.月の出・月の入り、日の出・日の入りを観測する

毎日つけるのが本当はいいんでしょうが、忘れてしまったら上記暦ページの月の出没計算を参照すると載ってます

2.月影の記録をとる

・月の写真を撮る
なるべく高い位置で撮るときれいに映ります

写真が撮れないなら、
・窓に透明フィルムを押し付けて、建物の影・実際の月の形を油性マジックで書き込む
フィルムに書いた時間と方角を記録しておきましょう。
なるべく月を観測する方角を一定に記録するのがいいです。(つまり記録する時間をずらし、背景の建物はずらさない)
時間を一定で方向をずらすとなると、その方向に窓がないとか、月が建物でさえぎられて見えないとか、トラブルが発生する確率高。

フィルムにどうしても書かないといけないのか?というとふつうのノートに書いてもいいんですが、こちらの方が個人的には描くのが楽に感じました。
前述のクリアファイル(100均で売っているもの)のフィルムに書き込むのがいいと思います。
もともと本型になっているので、あとから本にまとめる手間が省けます。
フィルムの枚数が足りない場合は、ポケットを切って開くなどして2枚に増やすなど工夫してください。

3.自由研究としてまとめる

・写真なら、模造紙またはノートにカレンダーを書き込んで、毎日の月の写真をペタペタ貼る
・手書きなら、クリアファイルのフィルムに油性マジックで満ち欠けを毎日記録したものに抜けがないか確認

→実際に月はこう満ち欠けしていました!
(小学生ならここまでで良いかな)

→そのメカニズムは調べたらこうです!
国立天文台のページか理科の教科書をまとめましょう
(中学生以上はここまでがんばりましょう)

とまとめると良いと思います。
事後の手間としては写真の方がかかりますが、記録している最中の手間は手書きの方がかかりますよね。
どっちがいいのか、悩ましい。

もし、うっかり記録を逃してしまったら、あとから手書きの方が書き足しはできますよね。
書き足す場合、曇りの日でまったく月が見えなかったはずなのに、記録を取ってしまわないようにご注意ください。

まとめ

自由研究、めんどうでしょうがやっておくと将来大学でレポートをたくさん書けと言われた時の処理速度がだいぶ変わってきますので、がんばりましょう。
特に中学だと内申にも響きますしね…。

追記:自由研究のネタ 月関係なら?

月の満ち欠けなんて1か月もかかるしめんどくさい…という方向け、他の自由研究のネタで月関係のものを挙げてみましたw

ネタはざっくり5種類くらいかなと。

1.月の満ち欠けを観察 → 基本毎日観測・1か月近くかかる
2.月のクレーターを観察 → 満月の日を待つ手間はかかる・1日で終わる
3.月食の観測 → 月食の日を探さないといけない・1日で終わる
4.自分で作った望遠鏡で月を観察 → 作るのが主体・1日で終わらせることもできる
5.昼間の月を観測 → 個人ではなかなか難しい・科学館などで催し物として観測会がある場合あり

1の月の満ち欠けについては上記の通り。

3の月蝕があるかないかは、国立天文台 惑星現象一覧にて確認してみてください。
観察とメカニズム解説の構成でOKだと思います。

4の手作り望遠鏡は、上で紹介したキットなどもあります:コルキットスピカhttp://www.orbys.co.jp/kolkit-jp/index.html

5の昼間の月観測については、名古屋市科学館 昼間の星を見る会http://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/attraction/starparty/day/index.html のなど。
昼間の「星」なので、月ばかり観測するわけではないですが。
「昼間 星 観測」などで検索すると、各地科学館などで何かしらやっていると思います。

2のクレーター観察については、管理人のやる気が出たらまとめてみようと思うので、また次回。

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