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豪雨に長靴は危険!安全な服装・傘とカッパどっちが良い?

      2016/08/29

大気が不安定になりゲリラ豪雨が降ったり、台風が来たり、梅雨や秋雨で大雨が降ったり、最近は雨が降るだけでも物騒ですよね。

実は、ふつうの小雨くらいならお役立ちの長靴も、豪雨レベルで雨が降っている場合はかえって危険になるんです!
傘も人を傷つける凶器になる場合も…。

豪雨の対策として、大雨に適した服装をお伝えします!

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どうして豪雨に長靴が危険なの?

集中豪雨のとき長靴を履いてしまうと、土地が低くなっているところを歩くとき長靴の口部分よりも水面が高くなってしまう場合があります。
そうなると、長靴の中に水が入り込んで、中にたまってとても歩きにくくなります。

また、中にそのあたりを流れているゴミ・小枝などが入り込んでしまうと、靴下だけの状態のところに小枝などが刺さってしまうリスクも。
泥が入り込んでしまうと、長靴自体が重くなってしまい、靴が脱げたり雨の中で転んでしまう可能性もあります。

長靴の中に水が入り込むのが危険なため、ショートブーツ丈の長靴が一番危ないですね。
漁師さんや魚屋さんが履いているレベルの長靴なら、結構浸水しても大丈夫かもしれませんが…。

そのため、集中豪雨時にはスニーカーなど紐で縛れる脱げない靴の方がおすすめ。
歩きやすく、靴の中にそれほど泥や水の侵入を考えなくてもいいためです。
どうせ靴下がビショビショに濡れそうなくらい雨が降っているなら、あきらめてスニーカーにしましょう。

豪雨に安全な服装

大雨が降って、道が冠水していると、その水の下がどのような状態になっているか見当がつかないということが多いです。
マンホールが吹っ飛んで道に穴が開いていたり、水に流されてきたものの破片・瓦礫などが落ちている可能性があります。

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片手に棒状のもの(傘でも可)を持って、歩く先に大きな障害物や変な穴ががないか注意しながら歩きましょう。
または、もう水が引くまで歩かない方が…。

風がとても強い場合は、下にも書きますが、傘をたたんだ方が安全なことがあります。
濡れるのを覚悟で、長ズボンを履いた方が、脛などを怪我しなくて良いかと思います。

靴も、安全靴(プロテクターが内部に入っている靴)の方が、完全に浸水しているところを歩くなら安全です。
底や、足の甲に硬いプロテクターが入っていて、何かとがったものが落ちていても大丈夫になっている靴ですね。
わざわざ買うまでもないとは思いますが、地震など災害対策もかねて買うならいいかもしれません。

大雨のときには傘とカッパどっちがいい?

風が強いなら、傘はたたんだ方がいいです。
というのも、傘が壊れるし、壊れるだけなら良いものの、傘が吹っ飛んだ先に人がいたらけがをさせる恐れがあるからです。

風が強くないなら、強度に不安があるような安いビニール傘・折り畳み傘以外なら差しても大丈夫ですね。

ただ、明らかに雨が降るのがわかっているなら、レインコートを着て行った方が無難です。
以前、レインコートについての記事も書いたので参考にどうぞ。雨の通勤に自転車・電車を使う!レインコートor傘どっち?足が濡れるのも困る
2ピースにセパレートになっているものの方が雨避け効果は高いですが、長靴に浸水するような状況ならどちらでもそれほど変わらないと思います。

頭が濡れると体温を奪われる原因になりますので、頭はぬらさない方がいいかなと思います。

まとめ

豪雨の時に長靴が危険という話についてお伝えしました。

最近は台風・豪雨など災害が多くて大変ですが、がんばって会社や学校を休むか、被災しないように通勤・通学しましょう。

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 - 梅雨, 生活, 防災