いろいろ日記

日々気になった豆知識・雑学・変な話を書きとめていくブログです。

銀行業務検定 法務3級の勉強法・勉強時間・難易度

   

銀検というあまりメジャーではない資格の中では、法務はメジャーですよね。
あとは財務とか税務がメジャー。

おそらくですが、難易度は、税務≧法務>財務の順番だと管理人は勝手に思ってます。
というのも、税務は大幅変更があるので、気づくと細かいところや大枠も変わってるからという意味で難しい。
法務は、内容そのものがとっつきにくい。法律は小難しい言い方が多いから…。

ということで、内容的に難しい法務ですががんばって合格しましょう。
管理人の手抜き合格体験談をどうぞ。

スポンサードリンク

銀行業務検定 法務3級の勉強法

法務3級は、足きり点が存在します。
これを知らずに引っかかる人が多いです。
周囲を見ても、山かけして試験に行って、足切りにあう人の多いこと……。

なので、第一に足きり点をクリアすること。
かつ、法務3級の合格点は60点なので、合計で60点突破が合格条件です。

足切り点は以下のとおりです。

預金 30点(足切12点)
融資 40点(足切16点)
手形 20点(足切 8点)
その他10点(なし)

法務3級も税務や財務と同じく、過去問をやればOK。
テキストはわざわざ買わなくてもいいかな…と個人的には思います。

過去問を解く順番は、1回分の試験を解く→答え合わせと毎回やる方式でもいいですが、
管理人は時間がかかるのを嫌って分野ごとに切り分けて勉強しました。

例によってギリギリの日程で勉強していた&預金関係に多少は馴染みがあったので、
預金→手形→融資(足切り対策として最低限だけ)→その他→融資の順で勉強しました。

多分、預金関係はローン専業の人以外はなじみがあるので、わざわざ勉強するほどないかもしれません。
ただ預金がわからないと、手形も理解しづらいので、まずは預金から攻めましょう。

ハイカウンターにいる人は業務経験あれば、ほぼ勉強しなくても大丈夫でしょう。
資産運用業務中心のローカウンターの人だと法人の預金関連でやや知らないことがあるでしょうから、それなりに。
ローン中心の人は、畑違いなので頑張って。
個人的には、融資によほど自信がある人を除き、8~9割は死守かなと思いました。

預金で、26~28点。
手形はそれほど知らなったので適当に流して10点~12点取れるくらいにして、
融資の足きりにかからないように20点は死守。24点くらいを狙うと。
その他のところで4~6点取れるようにしました。
これでギリギリ6割到達するかしないか、というところで特攻して、一発合格しましたw

確か点数は64点とかそれくらいだったと思います。

銀行業務検定 法務の勉強時間

正統派の解き方だと、たぶん法務3級とはいえ問題集を2周+αくらいはするものだと思いますので、
30~40時間の勉強が必要なのではないかと思います。

管理人の場合、手を抜きまくっているため、今回は20時間かけずに合格してます。
およそ問題集は試験3回分を1周して、解説を前日に復習で読んだ程度の勉強です。

預金については、試験の1回分を試しに解いて、5、6割は取れることを確認。
そしてわからなかったところの解説を読んだあと、さらに試験2回分の問題を解き、8割は死守できるようにしました。
前日には、計3回分解いた分で、わからなかった問題の解説をざっと見直して9割くらいとれるように祈りましたw
勉強時間は計4時間ちょっとかけました。

手形は読んでもすっと理解できないものについては捨てて、ちょっと覚えればできそうな問題・見たことがあるような話の問題のみ確実に解答できるように対策。
細かい話が多くて全部覚えるのはめんどくさい…となったため。
こちらも試験1回分を解いて、正解できるようにする予定のものと、捨てるものを判別後、試験2回分の問題を解きました。
こちらは問題数がやや預金より少なかったので、2,3時間の勉強。

融資はさっぱりわからん人だったので、手形と同じく捨てる問題と拾う問題を判別後、拾う問題だけ確実に解答できるようにしました。
ここに一番時間をかけていて、合計で試験4回分の問題集を解いた後、初回に解いた回の問題をもう一度解いて、20点は死守できていることを確認しました。
前日にも、解けなかった問題の解説を見直しました。
ここで12時間くらい。

その他の範囲も、捨てる問題と拾う問題に分けて対策。
ここはやる気がなくなった時に問題解いて、解説ちらっと見てを繰り返してただけなので、最終的には試験2回分くらいの問題しか解いてなかったのかなと思います。
全部たしたら1,2時間は時間を費やしてたかな…?というくらいですね。

もうちょっと慎重を期すなら、管理人の解き方+試験問題2回分くらいを演習として解いて、7割ちょっと取れているのを確認すればよいかと思います。

銀行業務検定 法務3級の難易度

ということで、なめまくってほとんど勉強しないとさすがに落ちます。
が、手を抜いてもまぁ抜き方さえ間違えなければ合格はできるかなといったところかと。

銀検の法務は、民法の知識+銀行の実務上の慣習が出題されているようなものです。
なので、法学部出身の人は意外と馴染みがあるものが多く出るかもしれませんし、宅建などで民法を勉強したことがある人だと見たことある話が多いです。

預金だと、この取引は○○契約だ、という基礎がわからないと正確に理解しての回答は難しいです。
消去法ならそれほど頑張る必要もないですが。

手形法も、民法(あるいは商法・会社法)の特別法であるため、実は証券外務員で学んだことがちらっと役に立つかも。
手形法と民法とはどう違ってくるか、という比較があたまに入っているとだいぶいいでしょうが、そこまで頑張らなくても合格はできました。

まとめ

法務3級は2級と比べるとかなり簡単なので、どうにか適当にやっても合格はできると思います。
が、あくまで合格はできるというだけで、自分の身になるかどうかは別問題なので、もし今後○○に生かしたいという希望があるなら、
あまり手を抜きすぎるのも考え物かも…。

 - 資格試験