いろいろ日記

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押入れのカビを取る方法!エタノール・漂白剤で大丈夫?予防方法は?

      2016/04/06

梅雨の時期、秋雨の時期、夏場、冬の結露する時期などカビは増えます…。

特に換気の悪い押入れは、対策せずにほかってほくと結構あっという間にカビは増えます。
カビなんて生えてないよ?という方、壁紙にもし黒い点々があったら、カビかもしれませんよ…。

カビはアレルギーやニオイの原因にもなりますし、何か対策をしたいですよね!
カビが肺に入ると運が悪いと肺炎系統の病気にもなりますし、
カビアレルギーはなかなかしつこいです…(体験談)

今回は押入れのカビ対策についてまとめました。

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押入れのカビの除去方法

押入れにカビが生えた場合、表面だけならかたく絞った雑巾・布で拭き落とせば良いようです。
ちょっとした黒い点々で済んでいる場合ですね。

雑巾で拭いて、エタノールなどで殺菌して、きっちり乾かす。
このときに生乾きだったり、拭いた雑巾をほかのところにこすったりすると、
そこからカビが再生産される可能性がありますのでご注意ください。

表面だけにとどまらず、たくさん生えてしまった場合は洗剤・漂白剤などが必要です。
たくさんというのは、面積もそうですが根が深い場合、つまりこすって落ちない場合はこちらに該当します。

次の項で、詳しく洗剤の選び方についてお伝えします。

カビにはエタノールか漂白剤か重曹・酢か

色々方法はあります。
薬品の強さや、背景の壁の色、どれくらいカビの色素がついてしまっているかによって選んでください。

1.漂白剤

ここでいう漂白剤は塩素系を指しています。
プールのような匂いがする漂白剤は基本的に塩素系です。

いいところは、殺菌力・漂白力が強いところ。
悪いところは、殺菌力・漂白力が強すぎるところ笑

つまり、カビは綺麗に脱色・漂白されますが、壁紙まで綺麗に脱色・漂白されてしまう可能性があります。
色や柄プリントは勿論、白い壁紙でもその場所だけ変に白いなんてことになりかねません。

場合によっては壁紙が溶けるなんて話もあるようです。

なので、賃貸のアパートでは要注意ですね。

それに、漂白剤を使う時は必ず換気をしてください!
手袋(あればメガネ)も装備しましょう。
そもそもカビが生えている段階で、空気のこもりやすいところの可能性が高いので要注意です。

☆やり方☆
1.タオルに漂白剤を吸わせ、ふき取る(泡タイプがおすすめ。じかに噴きつけると変色等の危険大)
2.すぐに水拭きする(そのままにすると、薬品が残ってどんどん漂白されます)
3.乾かす

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それでも色が残っている場合は、再度泡をタオルの別の場所に吸わせふき取ってしばらく様子を見ましょう。
最後は必ずよく水拭きしないと塩素が残るので要注意です。

2.エタノール

いいところは、漂白剤に比べ薬品自体の安全性は高いです。(つまり化学的な組成を変える力は弱い)
カビに直接スプレーして、ふき取るだけでも殺菌はできるのでお手軽です。
すぐ揮発もするので、乾かないなんてこともありません。

悪いところは、漂白力はほぼゼロだということです。

☆やり方☆
上の漂白剤とは異なり、直接カビにシュッとして、拭くだけです。
揮発もするので水で再度ふき取りなども不要です。

3.酢と重曹

いいところは、エタノールと同じく薬品が弱いこと。
悪いところは、漂白力がないところです。

☆やり方☆
1.酢をタオルに吸わせ、必要なら絞り、カビを拭く
2.水に溶いた重曹をスプレーし、ふき取る
3.乾かす

酢で殺菌作用を期待し、重曹でカビの原因になる汚れをふき取るという流れです。
場合によっては、重曹が残ることなどで壁紙が変色する可能性もなくもないので、
最後にお好みで水拭きをしてください。

押入れのカビの予防方法

カビは世界中に7万種くらいいるらしく、活動可能温度も0℃~50℃くらいまであるそうなので、
カビを完全に駆除するのはまず不可能です。

栄養も、ホコリ・髪の毛などがあればそれで十分なので、人間の住むところには
大体カビは生息しているようです。

要は、予防とは、カビが爆発的に増えないように数を減らしたままにしておく方法 ということですね。

カビの繁殖を抑えるには、温度を下げるか湿度を下げるかどちらかです。
温度はあまり下げられないので、湿度を下げる方法をあげます。

1.湿気がこもらないように頻繁に換気する

2.空気の通り道を作る(物を詰め込みすぎない、スノコなどで空気の通り道を作る)

3.除湿剤を置く

4.可能ならば押入れの戸を完全には閉めずに少し開けておく

このあたりに気を付けると、カビは発生しにくくはなるようです。

まとめ

上記のように、カビが生えたときの対処法は様々あります。

ただ、一度カビが生えて壁紙のさらに奥(壁の板)までカビにやられてしまうと、
表面のカビを拭いても拭いてもカビの元が残っている状態になるので、
一度壁紙をはがして板を変えるだとか、そういったリフォームの次元になってしまいます…。

なので、できたらカビは換気などで予防しつつ、
また初期段階で気づけるように定期的に押入れの中を見るなどすると、
快適に過ごせるのではないかなと思います。

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 - カビ, 梅雨