いろいろ日記

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雨の革靴の手入れ方法とは?梅雨どきの保管法・ドライヤーで乾かすのはNG?

      2016/04/06

革靴は雨の日に履くと痛むよ!などと言われたことがある方も多いと思います。

代表的なトラブルだけでも、
雨でまだら模様になる、色落ち、革がのびる、ヒビ、変形、デコボコになる、白い粉を噴くなど
色々あります。

そんな場合のお手入れ方法についてまとめました。

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雨の日の革靴のお手入れ方法

革はそれほど雨に強いわけではありませんが、一瞬でも濡れたらアウトというわけではありません。
革靴は雨に降られたあとのアフターケアが重要です。

まず、水に濡れた場所を柔らかい布やタオルで拭きましょう。
これが遅れると染みになったり、粉噴いたり、斑模様になる原因になります。

次に、乾かします。
乾かすときは、一番いいのはシューツリーにかけること。
そんなものないよ!って方は、針金ハンガーを上方向にまげて、
靴がひっかかるようにする方法もあります。
が、上手く曲げないと、針金型が革靴に出てくることがあるのでお気をつけください。

作るのもめんどくさいよ!針金型が出るのはちょっと…って方は、
なるべく高い位置に、底(ソール)を浮かせた状態で乾かすようにしてください。

乾かすときに、靴の中にキッチンペーパーや新聞紙を詰める方もいますが、
こまめに変える気がないなら逆効果(水を吸った新聞紙からずっと湿気が供給されるため)なので、
ものぐささんは詰めない方がいいかもしれませんw

最後に、クリームを塗って、防水スプレーを振ります。

クリームは靴用のクリームを一つ買いましょう。
お肌と一緒で、水に濡れたあと拭かずにおけばパリパリになるし、
クリームを塗らないと、油っ気が足りなくてひび割れの原因になります!

クリームはそれほど丁寧に塗らなくてもいいですが、
ムラが出ないように塗りたいですね。

最後に防水スプレーを振っておくと、次回以降の乾かすのが楽だったり、シミになりにくかったりしますので
おすすめです。
クリーム塗るのがめんどくさくてどうしようもないって方は、防水スプレーだけでも振りましょう。

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革靴の梅雨どきの保管法

湿気の少ないところに置きましょう。
靴箱に履いた後しまいっぱなしは、汗からきた白い粉や、カビの原因になりかねません。

せめて靴箱の外に置きましょう。

梅雨どき以外であれば、靴を使わない日は屋外で影干しがおすすめです。
変なにおいもつかないし、足の匂いも軽減されるし、カビも生えにくいのでおすすめなのですが、
梅雨時に限ってはいつ雨が降ってくるかわかりません。

そもそも外の湿気も多いので、そのような場合はお風呂場を使いましょう。
お風呂場乾燥機能があるところは、洗濯物と一緒に新聞紙の上に革靴を置くなどして
湿気の少ないところに置いておくと靴の持ちが違うようです。

また、雨が降って拭くのが遅くなってシミになってしまった!なんて場合は、
その場所だけ水で湿らせて(霧吹きでふくか、湿ったタオルを当てるか)
均一に乾かすと消えますのでお試しください。

湿らせるときに、水道から直接じゃばーっとかけると、
靴の中にまで水が入って乾かすのに大変お時間がかかる可能性が高いので要注意です…。

雨が降った後革靴をドライヤーで乾かすのはありかなしか

なしです。

ひび割れたり、変形の原因になります。
とにかく早く乾けばいいんだろ!?ってわけではありません。

急速にものの一部のみ乾かすと、ひび割れの原因になります。
(紙粘土も部分的に乾くとそこからひび割れるのと同じ感じ)

革は高温もそこまで得意ではありませんので、やめてあげてください。

まとめ

お洒落として革靴を履くときに、雨降りの前に少し手を加えてケアするだけで、
そのお気に入りの革靴を長く履けるようになります。
また、営業の方は、革靴は勝負アイテム・戦闘装備の一つですので、
手入れをすればピカピカの靴が履けるようになります。

上で紹介したようなひと手間で素敵な革靴ライフを!(?)

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 - ファッション, 梅雨